応募について
募集要項
応募対象 |
空間におけるコミュニケーションデザインの創造を目指す作品を、国内外から広く募集します。 デザイナー、プロデューサー、クリエイター、アートディレクター、プランナー、設計者、エンジニア、教育者、 研究者など空間に関わる様々な方々からの素晴らしい空間デザイン作品を募集します。また、主催団体である日本商環境デザイン協会(JCD)と日本空間デザイン協会(DSA)は、国連が採択する「持続可能な開発目標(SDGs エスディージーズ Sustainable Development Goals)」に向けた活動に賛同しています。2021年度より空間デザインにおいて、すべての人々にとってより良く持続可能な未来の実現に貢献する作品を対象に、「サステナブル空間賞」を新たに開設いたしました。応募条件は2022年5月1日から2023年4月30日までに実現している作品となります。 |
---|
応募カテゴリー |
◼️ Aグループ
|
---|
賞の種類 |
◼️ KUKAN OF THE YEAR 2023/日本経済新聞社賞※金賞作品から最終審査にて選出された作品(1〜3作品) ◼️ 金賞11作品(各カテゴリーから金賞を選定) ◼️ 銀賞11作品(各カテゴリーから銀賞を選定) ◼️ 銅賞11作品(各カテゴリーから銅賞を選定) ◼️ Shortlist(入賞)三次審査にノミネートされた作品 ◼️ Longlist(入選)二次審査にノミネートされた作品 ◼️ サステナブル空間賞サステナビリティ(持続可能性)への考慮が特筆すべきプロジェクト |
---|
応募費用 |
1作品(画像のみ)日本国内からの応募:23,100円 |
---|
応募資料 |
写真、スケッチ、概念図、図面、コンセプトなどの画像ファイル |
---|
作品説明について |
国内応募作品は日本語、海外応募作品は英語でご応募ください。 |
---|
補助動画について |
応募フォームで応募可能な形式はmp4のみとなります。 〒101-0042 |
---|
作品応募期間 |
本年度の募集は終了しました ※システム上、応募登録は30分以内で完了して下さい。作品登録に時間がかかる場合がございます。 |
---|
三次審査以降の |
Shortlist(入賞)に選ばれた作品は三次審査用にプレゼンテーションパネル(A2サイズ×2枚)を提出して頂きます。プレゼンテーションパネルは、A2サイズ(スチレンボード・ハレパネ/厚さ7mm)で提出ください。 併せて、プレゼンテーションパネルデータのPDFファイル、高解像度の応募画像ファイル、日英の作品説明をお送りいただきます。 |
---|
掲載発表等 |
審査結果は本サイトにて発表いたします。 体裁:上製本 発行予定:2023年12月 |
---|
注意事項 |
|
---|
応募に関する |
日本空間デザイン賞 応募事務局(JDN内) |
---|
審査について
審査基準 |
◼️ 時代性時代のニーズを反映し、空間デザインによって社会に変革をもたらしている作品。時代を先取りした表現など。 ◼️ 創造性アイディア溢れるクリエーションが行われ、構想力に秀でた作品。 ◼️ 社会性社会性や地域の特性を意識し、環境との調和に配慮されたデザイン。ユニバーサルデザイン、サステナビリティが強く考慮されているデザイン。など社会的な影響力が高い作品。 ◼️ 文化性国、地域の歴史・文化を捉えたり、モノ、コトを効果的に伝えるなど文化的なメッセージを発する作品。 ◼️ 意匠性美しさの表現に秀逸、新しい表現方法を用いている、などデザイン性に富んでいる作品。 ◼️ 革新性今まで見たことのないデザイン、まったく新しいアイディアによって、イノベーションを起こした作品。 ◼️ 持続可能性先進性、創造性、機能性に加えて、サステナビリティ(持続可能性)への考慮が特筆すべきプロジェクト。 |
---|
サステナブル空間賞 |
※SDGsに関しては以下をご参照ください。 |
---|
審査方法 |
◼️ 一次審査審査員は日本商環境デザイン協会(JCD)及び日本空間デザイン協会(DSA)の専門分野の審査員が行います。 ◼️ 二次審査審査員は日本商環境デザイン協会(JCD)及び日本空間デザイン協会(DSA)の専門分野の審査員及び、審査委員長及び審査副委員長が推挙する協会審査員が行います。 ◼️ 三次審査(公開審査)審査の模様はオンラインでライブ配信いたします。 ◼️ 最終審査(非公開審査)金賞11作品から「KUKAN OF THE YEAR 2023 / 日本経済新聞社賞」1〜3作品を選出します。 三次・最終審査会 : 2023年8月26日(土)場所:東京デザインセンター |
---|
サステナブル |
|
---|