審査員

三次審査員・
ファイナル審査員

日本のデザイン界を代表するクリエイターや有識者、メディア/評論家による審査を行います。なお、審査委員長・副委員長は両協会の会長が担当します。
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日本空間デザイン賞2022の三次・最終審査員の橋本夕紀夫氏が3月20日に永眠されました。ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心からご冥福をお祈りいたします。
なお、新たな日本空間デザイン賞2022の三次・最終審査員として、小坂 竜 様(株式会社乃村工藝社 エクゼクティブクリエイティブディレクター、インテリアデザイナー)にご就任頂くことになりました。


特別審査員(順不同・敬称略)

  • 野老朝雄TOKOLO Asao

    美術家

    1969年東京生まれ。幼少時より建築を学び、江頭慎に師事。2001年9月11日より「繋げる事」をテーマに紋様の制作を始め、美術、建築、デザインなどの境界領域で活動を続ける。単純な幾何学原理に基づいて定規やコンパスで再現可能な紋と紋様の制作や、同様の原理を応用した立体物の設計/制作も行なっている。主な作品に、東京2020オリンピック・パラリンピックエンブレム、TOKOLO PATTERN MAGNETなど。2016年より東京大学工学部非常勤講師、2018年より東京大学教養学部非常勤講師を務める。

  • 山本尚美YAMAMOTO Naomi

    資生堂 チーフクリエイティブオフィサー 資生堂クリエイティブ株式会社 代表取締役社長

    1987年武蔵野美術大学卒業後、資生堂宣伝部入社。国内外の広告制作および空間演出のデザイナー、アートディレクターを経て、ニューヨークに渡米。2004年帰国後、マキアージュや中国ブランド等のクリエイティブディレクターを歴任し、2015年に宣伝デザイン部長。2018年からチーフクリエイティブオィサーに就任。受賞歴に、「パワーリスト2020」、「In-House Agency of the Year 2019」、「ディスプレイデザイン賞グランプリ」、「電通賞」、「NYADC賞」、「D&AD」などがある。東北大学特任教授(客員)

  • 渡邉康太郎WATANABE Kotaro

    Takram コンテクストデザイナー、慶應義塾大学SFC 特別招聘教授

    使い手が作り手に、消費者が表現者に変化することを促す「コンテクストデザイン」に取り組む。企業のビジョン策定からアートプロジェクトまで幅広いプロジェクトを牽引。主な仕事にISSEY MIYAKE の花と手紙のギフト「FLORIOGRAPHY」、一冊だけの本屋「森岡書店」、日本経済新聞社やJ-WAVE のブランディングなど。慶應SFC 卒業。近著『コンテクストデザイン』は青山ブックセンター2020年の書籍総合ランキングで第二位を、21年には第四位を獲得。趣味は茶道、茶名は仙康宗達。J-WAVE「TAKRAM RADIO」ナビゲーター。

  • 官浪 辰夫KANNAMI Tatsuo

    デザインコンサルタント

    1952年大阪府生まれ、1976年武蔵野美術大学卒業。1985年KDI設立、国際企業のデザイン戦略に携わる。新事業、新ブランド開発に関わるブランディングも数多く手掛けアメリカやヨーロッパのアーティスト、デザイナー、建築家との提携プロジェクトの実績も豊富に持つ。2010年~DECORTEクリエイティブディレクター、2011年~日本空間デザイン協会会長(2017年~名誉会長)、2016年~東京2020オリンピック組織委員会ブランドアドバイザリーメンバー。武蔵野美術大学(大学院博士課程)特別講師

  • 湯澤 幸子YUZAWA Sachiko

    多摩美術大学環境デザイン学科教授
    インテリアアーキテクト

    1965年東京生れ 東京造形大学造形学部美術学科卒業 一級建築士
    ファインアートを学び、丹青社にて務めた後、多摩美術大学環境デザイン学科にて2004年より教鞭をとり、2020年より教授を務める。文化施設空間・商業施設空間・医療福祉施設空間のプロジェクトを数多く手掛けるとともに、インテリア・建築・ランドスケープを統合的に捉え、人・モノ・空間の関係について領域横断的に研究している。
    デザイン受賞歴に「JPタワー学術文化総合ミュージアムインターメディアテク」、「酒田夢の俱楽」、「ジョンレノンミュージアム」等がある。「日本赤十字社献血ルーム」、「赤十字子供の家」等。2018年より、公益社団法人 商業施設技術団体連合会会長を務める

  • 遠山 正道TOYAMA Masamichi

    株式会社スマイルズ 代表取締役社長

    1962年東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、85年三菱商事入社。2000年スマイルズを設立、代表取締役社長に就任。現在、「Soup Stock Tokyo」のほか、ネクタイ専門店「giraffe」、セレクトリサイクルショップ「PASS THE BATON」、ファミリーレストラン「100本のスプーン」、海苔弁専門店「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」等を展開。「生活価値の拡充」を企業理念に掲げ、既成概念や業界の枠にとらわれず、現代の新しい生活の在り方を提案している。近著に『成功することを決めた』(新潮文庫)、『やりたいことをやるというビジネスモデル-PASS THE BATONの軌跡』(弘文堂)がある。最近では、もっともシンプルな結婚の在り方「iwaigami」、小さくてユニークなミュージアム「The Chain Museum」、アーティストを支援できるプラットフォーム「Art Sticker」などをスタート。さらに、サブスク型の幸せ拡充再分配コミュニティ『新種のimmigrations』を2020年9月より始動。

  • 小坂 竜KOSAKA Ryu

    株式会社乃村工藝社 エグゼクティブクリエイティブディレクター、インテリアデザイナー

    1960年東京都生まれ。84年武蔵野美術 大学造形学部建築学科を卒業後、乃村工藝社 入社。現、クリエイティブセンター統括エ グゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターお よびA.N.D.代表。東京大学工学科建築学 科の非常勤講師ほか数々の講演活動を行う。「マンダリン オリエンタル 東京」のメインダイ ニング、「新丸ビル」の環境デザイン、「サクラ ラ ウ ン ジ( 羽 田 空 港 J A L 国 際 線 )」、イ ギ リ ス の国際的に名誉あるアワード「Restaurant & Bar Design Awards 2014」のバー部門大賞「Best Bar」の日本人初受賞をはじめ、のべ 8 ア ワ ー ド 9 つ の タ イ ト ル を 受 賞 し た「 W 広 州 FEI」(中国・広州)など、国内外の話題のレス トランやホテル、レジデンスのデザインを数 多く手掛ける。

  • 東 利恵AZUMA Rie

    東 環境・建築研究所代表、建築家

    1959年 大阪府生まれ
    1982年 日本女子大学家政学部住居学科卒業
    1984年 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了
    1986年 コーネル大学建築学科大学院修了、東 環境・建築研究所代表取締役
    現在、東京都立大学客員教授、日本女子大学・日本大学非常勤講師
    主な作品に「星のや軽井沢」、「星のや富士」、「星のや東京」、「星のや沖縄」、「亀甲新」、「シーパルピア女川」など
    著書に『塔の家白書』など
    撮影:ナカサアンドパートナーズ

  • 上條 昌宏KAMIJYO Masahiro

    「AXIS」編集長

    1970年東京生まれ。専門学校桑沢デザイン研究所を卒業後、渡仏。帰国後、アクシスに入社し、雑誌販売や編集業務に従事。2017年よりデザイン誌「AXIS」編集長。

  • Astrid KleinASTRID Klein

    クライン ダイサム アーキテクツ、建築家

    クライン ダイサム アーキテクツ (KDa) 代表。イタリア・バレーゼ生まれ。伊東豊雄建築設計事務所を経て、1991年にマーク ダイサムと共に、建築、インテリア、インスタレーションといった複数の分野のデザインを手掛けるマルチリンガルオフィスを設立。代表作に、代官山T-SITE/蔦屋書店 (2011)、GINZA PLACE (2016) 、星野リゾート リゾナーレ那須 POKO POKO (2019)、toggle hotel suidobashi (2020)、カルティエ 心斎橋ブティック(2021)等。D&AD Awards、World Architecture Festival Awards、Design for Asia、Dezeen Awards他受賞多数。

  • 森井 良幸MORII Yoshiyuki

    株式会社カフェ代表、インテリアデザイナー

    空間デザイナー・飲食店経営
    1967年、京都生まれ。1996年、株式会社カフェ設立。
    飲食店経営に携わるとともに、ブティックやクラブ、ダイニングやカフェなどの内装設計を手掛ける。現在は集合住宅や複合商業施設など、建築物の設計も手掛け、32店舗の飲食店を経営。

    近年の代表作:2011 IRIS WARTER TERRACE AYAMEIKE(ブライダル施設/建築・内装設計/奈良)、2011 MEGU(飲食店/内装設計/カタール)、2013 瀬田ゴルフコース クラブハウス(クラブハウス/建築・内装設計/滋賀)、2014 MARCER(飲食店/内装設計/東京)、2014 GREEN RATTAN(飲食店/内装設計/東京)、2017 京都タワーSANDO(商業施設/内装設計/京都)、2018 株式会社農口尚彦研究所(小売・飲食店/建築・内装設計/石川)、2020 KAMOME SLOW HOTEL(ホテル/建築・内装設計/兵庫)、2020 SHIBUYA FOOD SHOW(商業施設/内装設計/東京)、2021 RAIZE(ナイトクラブ/内装設計/東京)、2021 kojin kyoto(ギャラリー&サロン/建築・内装設計/京都)


審査委員長

  • 鈴木恵千代SUZUKI Shigechiyo

    日本空間デザイン協会会長、乃村工藝社エグゼクティブクリエイティブディレクター、千葉大学デザイン工学部非常勤講師

    1956年生まれ。商業施設、企業PR 施設、ミュージアムなど広範囲にわたりデザインとアートディレクションに携わり、テーマ性の強い作品を手掛けている。日本ディスプレイデザイン賞グランプリ・優秀賞、通商産業大臣賞、グッドデザイン賞金賞など、受賞歴多数。近年の代表作に「大手町カフェ」「井上雅彦 最後のマンガ展」「お茶の京都博」など。


審査副委員長

  • 窪田 茂KUBOTA Shigeru

    窪田建築都市研究所代表、一級建築士

    1969年東京都生まれ。99年設計事務所などを経て独立。2003年、窪田建築都市研究所を設立。建築、インテリア、プロダクトを中心に、さまざまなジャンルや業態のデザインを行っている。企画開発やプロデュースも行い、人が集まりコミュニティーが生まれる場所づくりを提案している。代表作に「The WAREHOUSE」( 川崎殿町)、「METoA Ginza」総合プロデュース兼空間デザイン、「Mercedes-Benz Connection」( 六本木、他)、「今治タオル青山店」「café 1886 at Bosch」「UT STORE HARAJUKU. Galaxy Harajuku」などがある。

クレジット表記内の法人格表記等は省略させていただいております。審査員は状況により変更となる場合がございます。ご了承ください。

一次審査員・
二次審査員

空間デザインに従事し、専門的で広い知識と経験、見識に長けたメンバーによる審査(2021年度審査員。2022年度審査員が決まり次第更新いたします。)


◼️ 二次審査員(35名 JCD16名 / DSA19名)

専任審査員(JCD5名 / DSA5名)
JCD / 飯島直樹太細 通
DSA / 渡邉世志治、吉永光秀、神田 篤、高橋久弥、執行昭彦

Aグループ審査員(JCD4名 / DSA4名)
JCD / 上垣内泰輔大原信子武石正宣笠原英里子
DSA / 大西 亮、中井利明、大森あき子、矢野吉昭

Bグループ審査員(JCD5名 / DSA5名)
JCD / 塩見一郎折原美紀君塚 賢、水谷晶人、新宮和行
DSA / 森田昭一、鶴谷舞衣、平澤 太、武田一浩 、猪瀬恭志

Cグループ審査員(JCD5名 / DSA5名)
JCD / 萩原 剛、斉藤 忍、常賀茂樹、村松基安森田雅美
DSA / 田中利岳、芦田光代、加藤 剛、湯沢幸子、越膳博明


◼️ 一次審査員(80名 JCD40名 / DSA40名)

Aグループ審査員(JCD10名 / DSA20名)
JCD / 剣持良美、岡林里依、深町俊彦、木之内憲子、池貝知子、小田秀樹
DSA / 山田竜太、津山竜治、波田英昭、高井 涼、石河孝浩、西山健一、菊地泰輔、峯岸 愛、佐藤史能、長谷川真理、村上智盛、佐内 実、山内玲子、福田和男、大杉直子、永田雅俊

Bグループ審査員(JCD20名 / DSA10名)
JCD / 内山敬子、高橋 恵、木村倫香、小泉誠文田昭仁村上 敦、木村嘉秀、夏目知道山本達雄鳥居佳則中村裕輔山里健市、丹羽浩之、大塚真司、品川正之
DSA / 石阪太郎、尾西雄一郎、蛯名 俊、赤嶺剛央、高橋建二

Cグループ審査員(JCD10名 / DSA10名)
JCD / 東利恵新藤 力、落合守征、 家所亮二岩本勝也、大滝晴道、中村茂雄、佐野温史、藤坂浩匡、日下大祐
DSA / 春日康志、根石一夫、惣谷信弘、小松一格、古澤皇枝、角谷 修、黒田千香子、栗原孝弘、湯浅 忠、奥田龍一

※ 二次審査員(グループ審査員)は一次審査員も兼任します。
※ 審査員は状況により変更となる場合がございます。ご了承ください。